こんにちは!修理部門のなべちゃんです。
とある企業の調査によると、2022年2月にWindows11の普及率が約20パーセントに到達したそうです。
Windowsのパソコンの5台に一台がWindows11のパソコンとなっているようです。
ですが、Windows10の普及率に比べると遅いペースでの普及だと書いてありました。
Windows11へ更新するためのマシンのスペック(動作環境)の条件が厳しくなっているのも影響しているかな?と思っています。条件を無視してアップグレードも可能といえば可能ですが、おすすめはしていません。
Windows11になったら何が新しくなるのか。実は現時点ではそんなに変わりありません。
現時点で一般の方が感じる違いはスタートボタンが真ん中にいったり、スタートボタンの内容が少し変わった程度だったりします。
Windows10は2025年までのサポートといわれており、これからもパソコンを使っていくには11にしなければいけません。今のところは半導体不足も影響しているのかパソコンの値段もスペックの割には高めです。
個人的な意見ですが、新品でWindows11に買い替えるのは2024年ごろまでは先送りがいいのかな?と思っています。早めに買い替えたいなぁという方には、まだリスクがあるので中古パソコンも手かな?という風に思っています。
もし、どうしようか悩んでおられる方がいらっしゃるのであればぜひ当教室までお問い合わせください!
Windows11のシェアが約20パーセントに!
2022/04/25
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