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若者を狙った特殊詐欺の実態と対策

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若者を狙った特殊詐欺の実態と対策

若者を狙った特殊詐欺の実態と対策

2025/09/16

メディアックパソコンスクール橋本教室は初心者からでも学べるパソコンスクールです。電源の入れ方から、マウスやキーボードの使い方から学ぶこともできます。シニア世代向けには脳のトレーニングとして活用して頂けるコースをご用意しておりますし、高校生や大学生などが今後必要とされるパソコンスキルについての知識と技術を習得できるように様々なコースをご用意しています。Windowsの基本操作、Excel、Word、PowerPointをはじめ、Auto CAD、JW- CAD、Illustrator、Photoshopなどの専用ソフト、プログラミングのC言語、HTML&CSS、VBAなど、社会人向けのスキルアップや資格取得のコースも多数ご用意しており、MOS試験、VBAエキスパートなどを始めとする様々な資格の試験会場でもあります。小学生のお子様からでも始められるキッズ基礎コースや、キッズプログラミングコースなどの子供向けコースも充実しております。

また、パソコンやスマホ、タブレットの操作について「ちょっと困った」事案ごとの個人サポートや、パソコンの修理・トラブル解決なども行っております。これらはパソコン教室の会員様以外でもご利用できますので、お困りのことがございましたらご遠慮なくご相談ください。


メディアックパソコンスクール橋本教室の無料体験・イベントのお申し込みはこちらからです。

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若者を狙った特殊詐欺の実態と対策

 

はじめに


特殊詐欺と聞くと、高齢者がターゲットになっているというイメージを持つ人が多いでしょう。実際、これまでは高齢者がオレオレ詐欺や還付金詐欺の被害に遭うケースが主流でした。しかし近年、若年層(特に10代〜30代)を狙った新たな特殊詐欺が急増しています。特に、SNSやフリマアプリ、マッチングアプリなどを悪用した詐欺が目立ちます。本稿では、若者を狙った特殊詐欺の実態、実際に発生した事件例、被害の背景、そして個人でできる具体的な対策について詳しく解説します。

 

1. 特殊詐欺とは何か


特殊詐欺は、警察庁の定義によると、「電話やメール、SNSなどを使って相手を騙し、現金やキャッシュカード、電子マネーなどをだまし取る詐欺」です。代表的な種類は以下の通りです:

オレオレ詐欺(親族や知人になりすまし金銭を騙し取る)

還付金詐欺(役所職員を装い返金手続きを装って金を振り込ませる)

架空請求詐欺(存在しない料金の請求を装う)

金融商品詐欺(投資やFX取引などを騙る)

キャッシュカード詐欺盗(カードを預かるとして盗み取る)

詐欺の受け子(詐欺グループの末端として利用される)

従来は「高齢者が被害者」とされてきましたが、現在は「若者が加害者かつ被害者」になるケースが同時に増加しています。

 

2. 若者が狙われる理由


若者を狙う特殊詐欺が増えている背景には、いくつかの要因があります:

(1)スマートフォン依存とSNSリテラシーの低さ
若者は日常的にSNSを利用し、そこで知り合った相手と簡単に連絡を取り合う傾向があります。その「気軽さ」が詐欺師にとって絶好の「入り口」となります。

(2)経済的不安や「楽して稼ぎたい」心理
特に学生やフリーターの若者は、安定した収入が少なく、「簡単にお金を稼げる話」に飛びつきやすい傾向があります。これが「受け子募集」や「副業詐欺」につながります。

(3)ネットバンクや電子マネーの利用の多さ
電子マネーやQRコード決済などを多用する若者は、現金取引に慣れておらず、銀行振込や電子決済のリスク認識が乏しい傾向があります。

 

3. 実際にあった若者を狙った特殊詐欺の事件例


事例1:マッチングアプリ詐欺(通称「ロマンス詐欺」)
2023年、東京都内の大学生(20歳)がマッチングアプリで知り合った女性(実は詐欺グループの一員)から、「投資の話がある」と勧誘され、指定された投資サイトに50万円を振り込みました。しかしサイトは詐欺サイトで、女性とも連絡が取れなくなりました。

【特徴】

詐欺師は恋愛感情を利用し信頼を築く

「簡単に儲かる」と言って仮想通貨やFX投資を勧める

投資サイトやアプリは巧妙に偽装されていた

事例2:アルバイト詐欺(受け子型詐欺)
2022年、大阪府で、SNSを通じて「高収入バイト募集」として応募した19歳の少年が、特殊詐欺の受け子として使われ、現金100万円を高齢者宅に取りに行き、逮捕されました。

【特徴】

「1日で10万円稼げる」などの甘言

履歴書不要・即日支払い・身分証提示なしなどを売りにしていた

少年は自分が犯罪に加担している意識が薄かった

事例3:フリマアプリ詐欺
2024年、神奈川県で、若い女性(大学生)がメルカリで人気ゲーム機を出品したところ、購入希望者から「LINEでやりとりしたい」と連絡があり、その後、LINEで「振込手続き中」と言われたが、実際には入金されず、ゲーム機だけが騙し取られました。

【特徴】

正規の決済手段を使わず、外部SNSで取引を誘導

「すぐ振り込む」などで安心させ、発送を急がせる

被害者がプラットフォームに通報するも返金されなかった

 

4. 特殊詐欺の手口の進化


(1)AIを使った音声・画像詐欺
最近では、AIで生成された偽の音声や画像を使って家族や知人になりすます詐欺が登場しています。音声合成技術で「友達の声」に似せた通話を行い、信じ込ませて送金させる手口です。

(2)「返金保証付き副業」詐欺
「返金保証付き」を謳った副業講座をSNSで紹介し、若者を誘い込み、教材費や登録料を搾取。返金は一切されず、詐欺と判明する例が急増しています。

 

5. 注意すべきポイント


注意点    詳細説明
SNSやアプリで金銭の話が出たら要注意    「儲かる」「稼げる」「投資」「副業」などの言葉が出たら警戒する
高収入バイトは裏がある    特に「即日現金」「履歴書不要」は詐欺の可能性が高い
知らない人に個人情報を渡さない    住所、口座番号、顔写真などの提出要求は拒否する
LINEやDMでの金銭やり取りは避ける    安全な決済手段(プラットフォーム内)を必ず利用
家族や友人に相談する習慣を持つ    判断に迷ったら必ず信頼できる人に相談すること

 

6. 若者が被害者から加害者に?


若者は詐欺の被害者であると同時に、詐欺組織に「加担させられる」加害者にもなり得ます。特に、「受け子」や「出し子」として雇われた場合、未成年でも刑事罰の対象になります。知らなかったでは済まされないのが現実です。

 

7. 対策と予防策


個人でできる対策
自分の個人情報を守る:住所・口座番号・写真などは安易に渡さない。

甘い誘いに乗らない:「簡単に稼げる」は詐欺の常套句。

SNSの知らない人を信じない:顔を知らない相手には特に慎重に。

家族・友人・学校に相談する:被害を受ける前に周囲の人に相談すること。

迷惑メール・SMSは開かない:URLのクリックは厳禁。

社会的対策
警察・学校での詐欺啓発教育の強化

フリマアプリやSNSでの不正取引の監視体制強化

詐欺サイト・口座の早期凍結

メディアによる被害事例の共有と周知

 

おわりに


特殊詐欺はますます巧妙化し、若者も「狙われる」対象となっています。SNSの普及により詐欺師との接点は身近になり、わずかな油断が大きな被害を生むリスクにつながります。自分を守るためには「情報リテラシー」を高め、「騙されない力」を持つことが重要です。若者こそ、被害者にも加害者にもならないための正しい知識と行動が求められています。

 

参考文献・資料
警察庁「令和6年 特殊詐欺被害の現状」https://www.npa.go.jp

消費者庁「若年層向け悪質商法被害の実態」https://www.caa.go.jp

総務省「情報リテラシー教育の推進」https://www.soumu.go.jp

NHK特集「SNS時代の新たな詐欺手口」2024年10月放送

朝日新聞デジタル「マッチングアプリ詐欺で若者が狙われる実態」2024年12月記事

全国銀行協会「金融詐欺への対策」https://www.zenginkyo.or.jp

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メディアックパソコンスクール 橋本教室
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住所: 神奈川県相模原市緑区東橋本 2丁目35-11 102号室
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