まちのコイン（３Dプリンターで作品を作ろう！）

こんにちは、オーナーです。

メディアックパソコンスクール橋本教室では相模原市が新しく始めたまちのコインの「すもー」応援イベントを実施しています。
その一環として、7月21日から8月末までの期間中「3Dプリンターでオリジナルのぶんぶんゴマを作ろう！」を始めます。
牛乳瓶の蓋や牛乳パックの底の部分を使ってぶんぶんゴマを作ったことのある方も多いのではないでしょうか？

まずイベント参加に必要なまちのコインは300すもーです。まだ「すもー」を使ったことがないという方もアプリ内の最初の登録で500すもーもらえますので、即ご利用いただけます。
イベント参加にはご予約が必要になりますので、まずはお電話でご予約ください。
イベントの時間は1人1時間ほどです。
但し作った形状によってはもう少しだけ時間がかかるかもしれません。
よろしければまずはご予約のご連絡をお願い致します！

作って頂くぶんぶんゴマの形状は「長方形」「丸」「三角形」の3つの基本形状から選択してもらいます。
そして選んだ基本形状をまずは作成してもらいます。

基本形状はパソコンの3D CADで作成します。
基本形状が完成したら、そこからが本番！！
その先は自分で考えてもらって加工します。
例えば、長方形に凹みの部分を作ったり…。

子供は大人と違って自由は発想を持っているので、面白い作品を作ったりします！

3D CADでのデザインが完成したら、いよいよ3Dプリンターでの印刷です。
今回のぶんぶんゴマは基本形状の大きさ50mm、厚さ3mmで作成しており、印刷時間は20～30分くらいです。

待っている間も印刷しているものを見て子供たちは楽しそうです。

以上が「3Dプリンターでぶんぶんゴマを作ろう」の内容です。
是非奮ってご参加ください！